潮騒の子守り歌-[conparuの白い航跡]

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zoom RSS 富の公平化

<<   作成日時 : 2012/03/22 00:13   >>

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東日本大震災はあまりにも大きな被害をもたらした。またこの大地震が東海プレートや東南海プレートの他の震域へ影響を与えるかも知れないと言う。
眠っていたプレートが揺り起こされて、連鎖的に被害を及ぼしかねない、可能性があると専門家は云うのだ。

そのせいか、東北3県の太平洋沖に集中していた余震が、茨城県の北部沖や鹿島沖のプレート接合部に及んできた。
ここに来て東京直下型の突き上げるような地震も起きている。

専門知識は持ち合わせていないが、何となく嫌らしい兆候だ。
自分たちが生を受けているこの時代に、1000年に一度の災厄と出会うと云うのも不思議な因縁じゃないか。1000年という時代サイクルからみれば、世の中がひっくり返るターニングポイントが付与されていると言ってもいい。

平安時代末期から鎌倉期にかけては、貴族社会に属して手足となっていた武家が、己の力に目覚めて武家の社会を構築し始めた時期である。大きな社会変革の中にあった。

そして今、現代もまた時代の変革期の中にあり、政治経済がグローバル化してパイのせめぎ合いが起きている。
世界は縮小されて狭くなり、地球規模の変革期を迎えていると言えます。
だとすれば、チュニジアやリビア、エジプトの民衆蜂起は、アフリカ北部の一部的な現象ではなく、今日のパレスチナ・イスラエルやイラン、イラク、アフガン紛争、ひいては北朝鮮の破壊的妄動さえも人的地殻変動に伴う、大きな変革の波に洗われようとしている兆候なのではないか。

あれほど世界の隅々まで、ドルと兵器で君臨してきた米国が、力に陰りを見せて久しい。経済と政治の国力が地球の回転とは逆方向の、西周りで移動してきた文明だが、日本には一時的にしろ経済大国という貿易立国の恩恵が与えられた。文明の羽を休める場となった。
飛び立てば隣の中国大陸である。この西周りの国力移動は、「富の公平化」へとつながる輪環作用の現れだろう。。中国内では資本主義的経済格差で共産党支配が脅かされている。ハイライトを浴びつつも大国ゆえの陣痛が起きている。

日本はと言えば、嵐の後(いや、最中か・・・)政治力があまりにも貧弱で足の引っ張り合い。国民への目線がおろそかになっている。日本経済は逆輸入で安価な商品を提供できたとしても、購買力が落ちていくだろうから、輸出に頼らざるを得ない構図は変わらない。そして円高の悪循環が待っている。

八方ふさがりの状態で 何が起きるのか?
福島第一原発は未だに答えを出していない。
大きな試練の中にいる。

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