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タイトル 日 時
新進とレトロと『ホイッスラー展』
八王子駅から横浜線に乗って1時間弱。港町横浜の桜木町駅に降り立った。冬の海風は冷たいけれど街ゆく人は颯爽としてランドマークタワーの『動く歩道』に吸い込まれていくお目当ては横浜美術館「ホイッスラー展」です。NHK特別観賞会の抽選に当たったのです潮の香りをほのかに感じながら屹立するビルの谷間にレトロな港町の面影を曳航してみる ...続きを見る

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2015/01/29 22:20
初めての船
初めて船に乗ったのは川崎港だった。記憶もおぼろげだが7000トンクラスの内航船タンカーだった。国内だけの航路である。アイ海運の先輩によると、養成船だということだった。使えるかどうかを試すのか、半人前の少年が二人乗り込んできた。そのうちの一人が僕だったのである。川崎港と兵庫県の相生港を、行ったり来たりの退屈な養成船ながら、日曜日の晩餐には洋食のビーフステーキが出た。船員にとっては陸にあがることと、洋食のステーキを食べるのが何よりも楽しみだった。乗船して1ヶ月も経たないある日、珍事が発生したのである... ...続きを見る

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2009/12/09 01:19
悠久な営み
世界に冠とした日本海運業が七つの海に君臨したのは、昭和30年代中ごろであったろうか。高速で大型の新造船が続々と建造されて、外国航路に就航していった。戦後十数年が経ち、日本経済は奇跡的な復興を成し遂げて安定期に入っていた。華やかな商船時代の到来とばかり若い海上労働者を、「無冠の外交官」の美辞に付して、商船会社に送り込んでいった。船員養成は貿易によって立つ、わが国の国策に沿ったものであった。宮川清二は中学を卒業すると、東北では一校しかない国立海員学校に入学した。今では海上技術専門学校と改称しているが... ...続きを見る

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2009/07/16 21:10

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